2013年8月28日水曜日

便利さに負けデカいサドルバックが常態化してしまった。。


もう すっかりそのままになってしまった
 
 
なにが?
 
 
オルトリーブのデカいサドルバック


 


 
元々ブルベ用に準備したんですが
 
 
そのまま付けっぱなし
 
 
なんせ便利なもので
 
 
とにかく沢山入るし
 
 
口はロールタイプなので拡張性というか
 
 
荷物が少ない時は小さくもなります




荷物を入れたら くるくるっと巻いて
 
 
パチンと留めるタイプ




サドルの下にアダプターを付けて
 
 
ワンタッチで簡単にサドルバックの取り外しができます






結構デカいんですが
 
 
いつも入っているのは こんな物です



 
チューブラータイヤ 1本
チューブ 1本
携帯工具 1個
鍵 1個
タイヤーレバー 3本
パンク修理キット 1式
アーレンキーセット 1式
布 1枚
パンク修理剤  2本
 
 
そうチューブラータイヤなんですよね
 
 
なのでチューブラータイヤを1本持ち歩いていて
 
 
それが結構かさばるので大き目のサドルバックは便利です
 
 
でも チューブとタイヤーレバーとかもあるけど?
 
 
そうです
 
 
これは同行者やトラブルの方に出会った時の場合用
 
 
普通に走ってる方は ほとんどクリンチャーなので
 
 
逆にチューブラーならチューブラーテープとかは?
 
 
はい それはツール缶に入れてボトルケージに差してます
 
 
結構荷物が多いんですよね~
 
 
これだけ入れても未だバック的には余裕です
 
 
それにブルベの時はまだまだいれてます
 
 
今年2月の300kmブルベの時はこんな感じ



着替えや薄いダウンジャケット(冬だし夜通し走るので)なども
 
 
もうパンパンになりましたけど
 
 
その時の模様はこちら
 
 
 
 
 
 
最初はなんだか大きいなぁと思ってましたが
 
 
使い始めると全く気にならなくなりました
 
 
バイクがクロモリのシクロスクロスバイクというのもあるかも
 
 
カーボンのエアロロードとかだと確実に似合わないでしょうね
 
 
このオルトリーブのサドルバック
 
 
容量は2.7Lということですが期待以上に入ります
 
 
作りがシンプルで(ただの筒状)なので奥の方に入れたものを
 
 
出し入れするのは少し面倒ですが
 
 
一見便利そうに見えるポケットのついたバック等だと
 
 
実際は数値ほど入らないというものが多いです
 
 
実際 リクセンカウルのコンツアーSF 4Lよりかなり多く入ります
 
 
ということで最近は常にこのおおきなサドルバックを装着し
 
 
ダンシングの時はあひるのようにお尻を振っております
 
 
大は小を兼ねる
 
 
結果 常に大な今日このごろです


サドルバックを振り振りしながら走っている人がいたら私かも・・・
 

 
 
 

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